ヘラート 城址 この城址はもともとBC4Cにアレキサンダー大王により建てられた 要衝の地にあったヘラートは「ホラーサンの真珠」とその繁栄を謳われた カズナ朝、セルジュク朝、ゴール朝、ホラズム、モンゴル、ティームル、サファビー朝と支配者の栄枯盛衰の歴史を刻んできた 古い写真ですが この長い変遷を考えればまだ新しいのでは long time ago アフガニスタン
ヘラート城址 近景
まだ馬車の往来がありました long time ago
ブツカシ競技の開会式 long time ago カブール アフガニスタン
ブツカシは2チームに分かれて1つの争奪物(首を取り血抜きした子牛あるいは子羊)を奪い合って自陣まで運ぶ団体競技 草原で 馬術を駆使する激しい騎馬民族の伝統競技でもある
ハーフタイム 古武士の風格の選手たち
頭をとった子羊が争奪物として使われる
人馬一体
作戦会議中
お祈りで試合は一時中断 観客もグラウンドに降りてくる long time ago カブール アフガニスタン
ヒンドゥークシュはペルシャ語で「インド人殺し」を意味する パミール高原のある北東方向からカンダハル高原の南西方向にひろがる 首都のカブールもこの山脈の間の盆地に位置する 国境の町ジャララバードへむかい次第に高度を上げていく
長距離バスの青空休憩
ヒンドゥークシュの険しい山々
カイバー峠 (東から西を見る)アレキサンダーも玄奘三蔵も ここを越えた long time ago アフガニスタン
UFOが地上を走っているかのよう インダスハイウェイ
さっそうと走るデコトラ シンド州
木綿・籾殻・干草などを運ぶときは骨組みを入れた袋状のもので覆う
インダスハイウェイを北上 インダス文明最大の遺跡 モヘンジョダロ BC2500~1800頃栄える パキスタン14/11/2022
神官王像のレプリカ
モヘンジョダロとは「死者の丘」の意味
整然とした都市遺跡
最近の土砂崩れで小型4WDの登坂もここまで 標高約1000m地点
高度1700mのゴーラクヒルも近い
現地で観光客を受け入れるスタッフ 崖崩れで車が通れない為 オートバイを用意して崖の上まで人力で持ち上げて 約1時間の山道を宿舎まで運んでくれた 感謝・感謝です
宿舎の中庭から星空撮影 この時期の天の川は薄いのか
1700mの高原 ゴーラクヒル 朝霧が下から吹き上げる
ゴーラクヒルの朝 15/11/2022
稜線は薄っすらと霞む
やっと出たゴーラクヒルのご来光 15/11/2022
怖がって外に出てこない女子供
子や孫を看乍らの手作業 バローチ族の家
100年前と全く変わらぬ脱穀風景 まさに一家総出の作業です
2万トンの廃船が解体されていた 通称「船の墓場」 ガニ バロチスタン州 17/11/2022
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チャンドラグプの泥火山 ヒンドゥー教の聖地でもあり線香や花が供えられる
アラビア海に面するクンドマリールの海岸
キャンプ地 クンドマリール 17/11/2022
薄っすらと天の川
ビーチで見る星空
キャンプのテントに朝日が昇る
波打ち際はここもプラゴミがいっぱい
ネカブ地形?
泥火山の地形が海岸に迫る
朝の漁獲の水揚げ クンドマリール 18/11/2022
バンパーの上はデッキ部があり人が立てる
ウィールキャップにも装飾が施される
イラン国境が近いブジィ峠 奇岩地帯をデコトラが走る
露出した断層面が続く
プリンセス・オブ・ホウプ
アイベックス 急峻な崖も平気で移動する
アイベックスに出会う
バローチ族の部落
民族衣装の子供たち
チョウゲンボウ
ミミジロヒヨドリ
ヒンゴル川の渓谷の夕景
夕陽に染まっていく渓谷とヒンゴル川
久しぶりに見た鮮やかな夕焼け雲
誰が名付けた「アリス・イン・ワンダーランド」
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オアシスの休息
「キリンの首が欲しいなあ・・・」
サパット泥火山
サパット泥火山
サパット泥火山
アラビア海を臨むビーチ
砂丘海岸に沈む夕陽
泥火山の造り出した海岸地形
ヒンゴル川河口近く
中州や三角州が広がる
ヒンゴル川の主 たくさんはいないが鰐が生息する
カラチ市民憩いの場 クリプトンビーチ
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